クエン酸とビタミンCは、どちらかをとっていれば、風邪を引きにくくなる免疫、又、インフルエンザへの抵抗力、など、あるのかは良くは分かりませんが、両者はどこがどう違うのでしょうか?(免疫、サイクル?)
クエン酸とはクエンサンサイクルと言う体の中で自然におこる現象で
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8%E...
クエン酸 事態はC6H3O7.H2Oと言う有機酸です。
日常食べる梅干し(1個約0.35g のクエン酸)やレモン(1個に約1.5~4gのクエン酸)に含まれている酸味のもとです。
古来から親しんできた柑橘類には、このようにクエン酸が含まれています。
ビタミンCは 正式名アスコルビン酸。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3C
ビタミンCにはさまざまなはたらきがあります。なかでもとくに重要なのが、細胞と細胞をつなぐたんぱく質「コラーゲン」の生成に関わっていること。「コラーゲン」は、体の細胞、皮膚、歯ぐき、血管、骨や歯などの成長と修復に重要な物質です。また、ビタミンCには強い抗酸化作用があり、体内の細胞を酸化させる活性酸素のはたらきを抑えます。このほか、「メラニンの生成を抑え、皮膚の色素沈着を防ぐ」「免疫力を高め、病気に対する抵抗力を高める」「鉄の吸収を助け、貧血を予防する」「ストレスに対抗するホルモンの生成を助ける」などのはたらきもあります。
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1回2錠 1日朝・晩2回で充分。
薬剤師より。
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