2012年3月20日火曜日

ビタミンCは温度60℃で分解されると昔習ったんですが、 缶ジュースのほっとレモン...

ビタミンCは温度60℃で分解されると昔習ったんですが、

缶ジュースのほっとレモンはビタミンCが一カケラも入ってない詐欺まがいの商品と考えてもよろしいでしょうか?







缶ジュースやペットボトルは密閉されているので、酸素が少ない状態になり、酸素による「酸化」が起らないのではないでしょうか?酸化されるとデヒドロアスコルビン酸という別の分子になってしまいます。



酸素による酸化も化学反応の一つなので、温度が高いほど起りやすくなります。空気のあるところで加熱をすると、酸素は消費されますが、空気中に21%も含まれるのでどんどん供給され、ビタミンCもどんどん酸化されてしまいます。これを防ぐためには、温度を下げるか、酸素を除去するかどちらかです。ペットボトルのお茶が変色しない、コーヒーが酸っぱくならないのと同じことだと思います。どちらもコップに入れてしばらく放置すると飲めなくなりますよね?



ビタミンC、すなわちアスコルビン酸の熱分解温度については申し訳ないですがよくわかりません。60度くらいで分解するような構造でしょうかね??少なくともWikipediaには融点(分解点?)190度と書いてあります。もちろん水溶液中と純粋な固体では安定性が違うでしょうが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AB%E...








色々混ぜ物をすることで、元の純物質より安定に出来る物は数多くあります。

ということで、入ってないと思うのでしたら、測ってみては。

0 件のコメント:

コメントを投稿